大和民族の憂鬱 ・・・

皆さん、初めまして ・・・

これから、他ブログで投稿した記事を転載させて頂きます。
よろしくお願いします。

 

記事の内容には、世界最古の文献「竹内文書」、

そして、Kさんというブロガーの記事が盛り込まれております。

 

また、それらの情報に対しての、私の持論を展開しておりますので、

よろしくお願いします。

 

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日本。日出ずる国。日(霊)の元つ国。

 

「霊(ヒ)の元つ国」 とは全ての人種、五色人の発祥の地であるという意味。

 

人類最古の文献「竹内文書」には、宇宙創造から人類発祥、
そこから続く歴史の数々が綴られております。


奇想天外・驚天動地の記述に、見るものを圧倒してしまいます。
なにしろ宇宙の歴史は、三千億年以上を優に超えているということです。

 

古事記」「日本書紀」以前の歴史書は、
竹内文書」「宮下文書」「九鬼(くかみ)文書」などがあります。
御存知でしたでしょうか?

 

訳の分からない日本の歴史、大和朝廷成立の時期も定かではない。
いったいどうなっているのか?

 

竹内文書」によれば、神武天皇以前にも、
「鵜草萱不合朝(ウガヤフキアエズチョウ)」が七十二代。


それ以前は、「上古代(ジョウコダイ)」が二十五代、
更に、「天神代(テンジンダイ)」が七代。

 

天神代などの初代から六代までの冶世期は、年暦無数とあります。
天地創造の神々の御苦労が偲ばれます。
七日で創造などは出来る筈がありません。

 

天神七代になって初めて、地上(三次元界)の霊の元つ国、
日本に御降臨なされた。
これがいわゆる天孫降臨ということです。

 

これら「竹内文書」の関連は、

「超図解」竹内文書 Ⅰ、Ⅱ/高坂和導著/徳間書店/各、1,600円
竹内文書」世界史の超革命/竹田日恵+文学考古会著/徳間書店/1,300円

 右記の HP参照。  皇祖皇太神宮  ホウリン研究会

 

などの文献でお確かめ下さい。
とても分かり易い文面で、興味深い情報満載であります。
夢と希望とロマンに溢れております。
ネット上でも検索すれば、様々な人の見解を知ることが出来ます。

 

ただ、飛鳥昭雄氏著の竹内文書批判的文献にはお気を付け下さい。

彼は超太古の日本が世界の中心で、
天皇が世界を統治しておられたことが気に入らないようです。

 

どう思おうが彼の勝手ではありますが、惑わされないように
大和民族は気を付けなければなりません。

疑問は多々ありましょうが、古文献を正確に後世に伝えることの難しさは
御理解頂けるものと存じます。


しかも、時の権力者からの圧力に火事や地震などの天災。

加えて、手書きでの写本の繰り返しは、
どれほど人手の労力が必要だったものか。

解釈の誤り、誤字脱字に虫食い腐蝕、破れの補修。

 

千年の歴史を伝えることでさえ困難なのは、どの国でも同じことであります。
それ故に、数百億年以上の歴史書が全て正確とは、とても思えません。

 

だいたい膨大な量の書物の保管場所はどうしたのか?

勿論、太古の超科学技術では、「CDの類」や「クリスタルスカル」その他、
などに記録されているのでしょうが・・・ 

 

( 実際には、地球内部世界アガルタの中心に存在する「シャンバラ」、
  の中心地には超巨大クリスタルが存在します。

  それが地球のアカシック・レコード=宇宙図書館なのです。

  そこには宇宙初発より、遥か先の未来の情報が記録されており、
  誰でも読み取る能力があれば閲覧可能なのです。)

 

それも天変地異が連発すれば文明は滅び、
高度な記録装置も海や地中に埋もれてしまう。

世界天皇も竹内家も、その度に歴史書の保管に苦慮しておられたでしょう。

そういった時代を経てきたとはいえ、
六~七割は真実と捉えて差し支えないと、私は思います。

古事記」「日本書紀」などの偽書とは訳が違うのです。
信じるか否かは、人の自由であります。

 

真実は、掴もうと努力する者にしか与えられません。

 

しかも霊的感性を研ぎ澄まし、神と波調が合った者であることが条件です。
洞察力に観察力、読解力に想像力。あらゆる実力を身に付け、
深い探究心を持って、神から与えられた「型示し」を分析し、血と肉にする。


さすれば感性霊性が向上し、己の魂は光輝き、
神の恵みを受け取る器も大きく成長するでしょう。

 

ただし、小欲邪欲を出さず、重く醜い執着を捨てなければ、
浮力のある美しい魂にはなれないのです。


思い出や過去の栄光にすがる想いは、執着を捨てる修行の妨げになります。

 

神の子人の道は、未来にしか存在しないではありませんか!
過去から学ぶ精神は別ですが・・・

 

我等の魂の寿命は永遠です。
数十年の思い出に翻弄されている場合ではないのです。
魂の最終試験は間近に迫っています。急がなければなりません。

 

現在の世界情勢が大きく乱れ混迷を極めていることは、
主神の大経綸が進展していることに他なりません。

あまりに汚れ過ぎた神の子人の魂と、地球の霊界の浄化が
是が非でも必要だからです。

止むに止まれぬ御決断なのです。

 

宇宙規模のアセンションは、今回で七度目となります。
それを『霊と火の洗礼』ともいいます。

 

人類始まって以来の大ミソギハラヒなのです。

それは何故かと言えば、今までの地球表層上での
物質界(三次元界)と、幽界(四次元界)を
行き来する転生の行は今後無くなります。

 

何しろ地球表層上は暫く、生命が生存不可能になるからです。

地球上の霊界の汚染を大掃除する為、
東洋神界800柱、西洋神界500柱、合計1300柱の神々は、
今現在、世界各地であらゆる方法を用いて大掃除に御活躍なのです。

 

全く、自分で汚しておいて掃除すら出来ないとは、不甲斐ない限りですね。
それを親である神々が、子供に代わってお掃除しておられるのです。

その親神様が、お掃除する為には、
大勢の子供が部屋に何もせずに寝そべっていたら、
邪魔でしょうがないというものです。

その為、地球上から出て行くということが必要になります。
簡単な理屈でしょう!

 

その大ミソギハラヒの原因を作ったのは、勿論、神の子人が神から離れ、
自分勝手な欲望に走ったが為であります。

 

ただ、その欲望を与えたのは創造主であります。

 

それは太古の昔、ほとんどの人間は無欲であった為、
高度な科学文明を築こうとはしませんでした。

天上界の神々は、高度な科学を持った愛和の天国文明を目標としていました。

その為、人間たちに欲心を与え、お互いを競争させることにより、
高度な科学文明を築こうとされたのですが ・・・

 

欲心は、神々の予想を遥かに超えて、人間たちを暴走させてしまい、
争いと対立の加速から、戦争に発展し、何度も自滅してきました。

その度、地球は破壊と汚染に晒されました。
神々は止むなく、地球上を大浄化することになったのです。

ひどい時には、5億5万1千年もの間、生物が住めないことがありました。

その度、世界天皇である皇族は、
天空浮船で「 天の日球国 あまのひだまのくに(シリウスA)」
に避難されていたそうです。

 

欲望を制御するのは、神々でもやっかいなことのようで、
邪神に堕ちる者もおります。

選ぶ自由は、誰にも等しく与えられています。

 

創造主は、神でも人間でも等しく大きな御愛情をお掛けになられます。

 

「全てを善へ導く神仕組み」「全ては神試し神鍛え」であります。

そうやって、神も人も育っていくのです。


神理の道か? 邪道の道か? 道は二つに一つ! または上か下か!

具体的には、地球内部世界 アガルタ、故郷の星、火星か木星
宇宙刑務所、または魂ごと処分される。

 

これをお知りになり、ミソギハラヒを待ちますか?
他力本願は神様はお嫌いです。

自力で浄化できる範囲は可能な限り自分で行う。
これを、「積極的ミソギハラヒ」 といいます。

 

霊・心・体の三身共に汚れを取り、美しく磨き上げる。
綺麗にしたら汚さない。是非そう致しましょう。

勿論、上辺だけの見せ掛けは通用致しません。
内部の汚れや心も隠せないのです。


さて 大和民族の憂鬱、などとテーマに掲げましたので、
その理由を掘り下げて参ります。

今しばらくお付き合い願います。

 

日本は超太古、世界の中心で、天皇は神の地上代行者の重責が御座いました。
それ故、世界天皇の意を体する日本国民、
ヤマト人(びと)の使命も重責であります。

 

日本の霊界が乱れれば、霊的汚染が世界に広がるのは必定。
超科学力と、ヤマト人の霊力は他国を圧倒しておりましたので、
他国に紛争が起きた場合などは武力で制圧していたことが、
竹内文書に記されてあります。

 

その超科学力とは、今で言う、HAARP(ハープ)地震兵器、プラズマ兵器、
そして核兵器などなど。

しかもUFO、正確には天空浮船(あめのうきふね)、
または、マカバ(全宇宙での通称)を自在に操り、世界中を駆け巡っていたのです。

 

本来は天皇の世界巡幸に使われたものですが、
次第に日本に敵対する国が増えてしまったが為に、
天空浮船を兵器化して、反乱を起こす国の鎮圧に使用してしまいました。

 

それでは神の意に沿わないことになり、霊的くもりは日本全体に積まれます。

更に世界各国の王から恨みを買い、いつか仕返ししてやろうと、
虎視眈々と狙っていた訳です。

 

神は日本だろうと例外なく宇宙の掟を厳守されますから、
くもりを浄化する為のミソギハラヒという地震津波、噴火が日本を襲い、
その都度日本の国力は低下し、他国から付け入る隙を与えてきました。

 

神武天皇の時代も天変地異が連発し、壊滅的被害に苦慮された神武天皇は、
止む無く日本文化復興の為、即位四十九年二月二十六日から、
二十二年かけて万国を御巡幸されました。

八十名の共を従え、現在の中国から中央アジアを通り、
アフリカ、インドを経て帰国されました。

この時の東征は、比較的ダメージの少ない国から、
人材と文化の逆輸入を図ったと 
[超図解] 竹内文書Ⅱ の七十六ページに示されています。

 

その当時の外国人の流入は止むを得なかった訳ですが、
そこから大和民族天皇家の悲劇が始まるのです。

真正歴史を示した竹内文書も危機に晒されました。

 

この時、日本に帰化した朝鮮人は、
この好機を逃すまいと、日本を内部から侵略する為に様々な策略を
じわじわと実行に移していったのです。

(つまり、朝鮮人の陰謀は、日韓併合後に始まった訳ではなかったのです。)

 

それは「古事記」「日本書記」の編纂により、歴史を改竄、捏造することで、
世界天皇の権威を失墜させ、大和民族の誇りを奪い忘れさせるという
気の長い作戦ではありましたが、年月が経つに連れ効果は上がってきました。

 

古事記」「日本書記」の編纂に携わったのは、
「太 安万侶=おおのやすまろ」という人物であります。

 

彼は日本人と考えられてきましたが、実際は朝鮮民族系の帰化
であることが、「竹内文書」には記されているということです。

この辺は、その当時の中国と朝鮮の情勢が複雑に絡み合い、
私も把握しきれておりません。

ここは 「 竹内文書 」世界史の超革命 百二十一頁を参照して頂いたほうが、
宜しいかと思います。

 

帰化人達は無血侵略を目論み、朝廷の懐に深く入り込み、
徐々に権力を掌握し、ついには天皇の近くに仕えるまでに
なったそうであります。

更に権力を利用し、日本古来から伝わる神道に対抗する為、仏教を取り入れました。
国民の目を神から仏に逸らせば、必然的に「天皇=神」の図式が崩れ、
天皇中心の団結力も弱められます。

 

彼らは少数でしたから、内部から侵食するような手段しか無かったのです。
とはいえ太 安万侶は当初、陰謀に積極的でしたが、

古事記」を書き上げた直後あたりから、
日本侵略の陰謀から手を引きたいという心変わりが生じたそうです。

 

彼は天皇の側近くで仕えるに連れ、
天皇の深い慈愛が魂に染み渡ったのでしょう。

彼は古事記を廃する決意をし、加えて「日本書紀」に「 裏面記述法 」を用いて、
正しい日本の歴史を後世に伝えようとしたのです。

この手法は、帰化人仲間達を欺く為には必要不可決だったのです。

 

その裏面記述法は手の込んだもので、漢字を作った中国で生まれました。
詳しくはここでは省きます。

何故なら、脇道に逸れて今最も必要なことを学ぶ妨げになるからです。
どうか御了承下さい。

 

太 安万侶の功罪が、どのように神が評価されるか知れません。

しかし彼の心情は良く理解できます。責める気にはなれません。
あなたは如何でしょうか? 

 

そして混乱した日本を更なる奈落に突き落とそうとした悪党は、
勿論フリーメイソンの頂点に立つイルミナティーです。

彼らはキリスト教イエズス会の宣教師を日本に派遣し、
歴史を裏から動かしていったのです。

 

それは近年のテレビ番組でも真相究明の番組が放映されております。

ただ、テレビ局やマスコミ全般の報道は限定されます。
それは在日朝鮮人と在日中国人が、裏で支配しているからです。

 

それに加え政治家までも・・・
ついでにパチンコ業界やポルノ業界、暴力団なども・・・

現在の日本は表向きでも、アメリカの属国であり、
実質の統治は在日朝鮮人であります。

自民党公明党民主党も、朝鮮党などと呼ぶ人もいる位であります。

 

テレビしか見ない人には狂言としか思えないでしょうが・・・
ネット上では常識の類なのです。

外国からも「目を覚ませ日本人」とのエールが送られておりますよ!
この辺のサイトは多々ありますから、御自分の目でお確かめ下さい。

 

ただし何度でも言いますが、
抗議デモや怨み辛みの悪想念は御遠慮願います。

負の連鎖が紛争戦争に繋がり、
邪神軍団は世界を邪悪な炎で焼き尽くすでしょう。

我等は皆、同じ赤い血が流れる神の子であります。
全てを許しましょう。

 

そして親日派愛の言霊をどうぞ・・・「ぼやきくっくり」氏のブログより


ここまでのことを踏まえれば、世界の歴史裏事情、または主神の御経綸上、
必然的に日本から大きく浄化すべく、大ミソギハラヒが起きてしまいます。

311の東日本大震災は序章に過ぎません。
次は西日本大震災。それに連動した富士山に浅間山の噴火。
関東大震災。順序は定かではありませんが・・・

 

注意すべきは、イルミナティーが超一流の詐欺ハッタリ集団であることです!

 

彼等は、311その他の災害が、人工地震兵器ハープやプラズマ兵器、
その他を併用して、人工的に起こされたなどというガセネタ情報を、
世の事情通にうまく掴ませ、ネットや書籍で広めているのです。

何故、私がそう言い切るのかは、
Kさんが言い切っているからに他なりません!


また、イルミナティーが良く使う手法に、「カバラ数秘術」があります。

これまた、神の秘法を悪用したに過ぎません。

 

全ては表裏一体でありますから、神がやろうとしていること、
成された現象に対して、先付け後付けで悪の解釈をして恐怖心を人間に植え付ける。

それが奴等の常套手段でありますから、騙されないで下さい。

 

カバラが悪魔の秘術ではないのです!
ここを、イルミナティ陰謀論者の皆さんは、勘違いしているのです。

さて、311の震災は、己のくもりが現象化したと思ってお詫びして下さい。
そして世界人類のくもりをお詫びして下さい。
邪神のくもりもお詫びして下さい。

 

神への愛と人類愛が欠如したが為に、地獄の世界が顕現されてしまいました。
神の責任、他人の責任を問うてどうするのでしょう?
今やらずして何時やるというのでしょう?


神理の教えでは 「日本を中心に世界は熱くなる」とのお示しです。
「火の気」 が増量する為なのです。

その為、世界に先駆けて大ミソギハラヒは起きます。
嘆いても仕方ありません。日本は罪穢大国なのです。

 

先祖代々積んだくもりを払拭しない限り、
来るべき神主・霊主の地上天国文明は成就されないのです。

今すぐ目覚めて神(上)の道を歩みましょう!
あまり残された時間は、ほとんどありません!